2006年07月17日

「マジメ過ぎる」というのはいけないことか?

Financeのコースで企業買収シミュレーションプロジェクトがあり4人のグループに分かれて買うか買われるか、その際の株価は幾らでofferすべきか、などを検討して実際に交渉をする。これ、来週がレポートの締め切りで殆どのチームは交渉成立させて既にレポートを書き始めているメモ。しかし我々は相手のチームがクソが付くほどマジメにやっているため未だに交渉段階にある。先週相手とMeetingをしたのだが真剣そのもので非常に詳細なリサーチ、計算をしており我々は「なにもそこまでしなくても…」という感じで妙に冷めてしまった。我々が「こんなもんでいいじゃん」と算出したカウンターオファーに対しても真剣そのものの反応をしてくるので時間が掛かって仕方ない、というわけで私は怒りモードに突入ちっ(怒った顔)。相手チームのひとりに「なんでこんなことにこんなに時間を掛けてるんだ。お前たち真面目すぎるよ」と抗議。

しかしその晩、マジメで何がいけないんだろう、と思ってしまった。MBAの勉強を一生懸命しているわけでマジメなのは当たり前、それを「こんなこと」というのはどういうことか、マジメじゃないのは手を抜いて楽をしようとしているということなんじゃないだろうか、と考えた。相手チームは誰も仕事をしていないから日中に十分な時間があるが私は仕事が忙しい、ということも言いたいがこれを言い訳にするのは見苦しい。あくまでも我々は学生でプログラムの内容には真剣に取り組むのが当たり前。こう考えると彼らを「マジメ」ということを理由に非難するのは筋が違うのかもしれない。むしろ手を抜こうとしているこちら側が本来は指を指されるべきなのだろう。

そしてもうひとつ気付いた。まじめに取り組んでいる相手チームが言ってくることに我々は(少なくとも私は)正直なところついていけない。私はもともとこのコースはついていくのに精一杯になってしまっているところに彼らの一歩踏み込んだ知識には太刀打ちできないわけだ。だから「真面目すぎる」と言って切り捨てようとしているのは自分のレベルの低さを隠そうとしているのだろう。なんか自分がみっともなく思えてきたあせあせ(飛び散る汗)

でもさあ。現実問題、とっととレポートを書き始めないとまずいんだよなあ…。




posted by YBA at 13:46| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クラスメイト、人間関係など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

グループワークねえ…。

いやあ、疲れます。しつこいようですがまたしてもグループワークの愚痴ちっ(怒った顔)です…。
現在Strategyで2件のレポート、ITでプレゼンテーション準備をしていていずれも明後日が期日。これ以外に個人のITレポートもあるのでテンテコ舞いなのですがグループワークの効率の悪さコミュニケーションの悪さにイライラして今日はこの穏やかな私が荒れまくっています雷

とにかくグループワークになると「人任せ」が多すぎます。他力本願が大嫌いな私としてはこういうことはまず許せないパンチのです…。一昨日Meetingをして今日までに各人アイデアを練ってくることになっていたのにも関わらず誰もやってきていないわけでこの時点で私の怒り導火線が点火。そして私が3日も前に送ったものに今頃になってケチをつけてくるので怒りが一気に爆発爆弾。これまでの流れだと「もう俺がやるよ」とか言って引き受けることが多かったのですがもうマジで勘弁してもらいたいわけ。今日は「もう俺はあと30分で帰る。そこから先は知らない」と冷たく言い放ちましたがイヤーな雰囲気に…。明日もMeetingがあるけどそこでも準備不足の奴がいたらぶっちぎれるだろうな。そうなるととことんまでやってしまうのは私の悪いところなので適当な所で妥協しないと…。こんなことを学ぶのも嗚呼MBA。

posted by YBA at 14:15| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クラスメイト、人間関係など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

甘ったれてるんじゃないの?

これは去年から思っていたことだがクラスメイトの信じられないがく〜(落胆した顔)ようなわがままぶりに閉口させられることがある。
IT(Information Technology)のクラスの評価基準は小テストが2回個人レポートが2件グループワークが1件、そしてparticipationということになっていた。これは初回に合意された内容なのに今日になって数人の生徒が教授に「他の事で忙しいからレポートを減らしてくれ」と交渉していた。確かにメチャメチャ忙しい。でもやるしかないじゃん。どうやったらそういう発想が出来るのか不思議でならないexclamation&question。MBAをやっているわけだ。忙しいのは分かっていて入学してきたわけだ。それなのにどうしてそういうことを言うのかな。レポートの件数やクラスの内容、Readingの量などはMBA事務局が全ての科目を見た上で適当と判断しているものだ。ウダウダ言わずに指示通りにやりゃいいじゃん。

そして更に納得いかなかったのはITの基準は結局その数人の生徒が提案した通りに変更になったこと。私がインストラクターだったら絶対に変えない。ちと甘いんじゃないの?

これ以外にこれまで実際にあった発言
* Readingが多すぎる。他の事で忙しいから減らしてくれ。(→却下)
* 夜のクラス(去年6:30-9:30というのがあった)を日中にしてくれ。(→却下)
* 試験の準備で忙しいので○○の授業を延期してくれ(→承認)
* online形式のテキストは高すぎるし使えない(→値下げで対応)


言われたことには従うように育てられた私としてはとにかく考えもしないような発言なので言葉もない。これは中国人生徒も同じようだ。結局カナディアンなんだよな、勝手なのは…。どこの学校でも同じようなことってあるのだろうか??? 
と偉そうなことを言ってはいるがレポートが減ったのは非常に嬉しいんだな、実は・・・(笑)。
posted by YBA at 11:25| バンクーバー ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | クラスメイト、人間関係など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

辞めていくクラスメイト

今日クラスメイトが辞めることを知らされた。彼は確かにここのところストレスを抱えている様子だったが辞めちゃうとは…。残念。ここ1,2週間はレポートがあったりテストが続いたりで確かに私もイライラちっ(怒った顔)したりストレスふらふらを感じていたがそれも今日でひと段落(と言ってもまた来週テストだけど)。もうちょっと決断を待てなかったのかな。

実はこれで二人目。もうひとりは中国人だったが英語の壁に負けて8月一杯で帰国してしまった。

もともと少人数クラスだけにこういうニュースはとても寂しいもうやだ〜(悲しい顔)
他にストレスを感じている人がいたら助けてあげないといけない。結局は自分自身の努力次第だと思うので他人が出来ることは限られているだろうけど。ここフところ正直言って人のことはお構いなし、的な部分があったので反省。自分がどんな状況でも同じ集団の仲間には気を配らないと…。組織のManagementをしようとしている人間の第一条件ではないか!
posted by YBA at 16:07| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クラスメイト、人間関係など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月09日

将来のリーダー達

MBAをやる人の恐らく90%以上が卒業後はどこかの会社の管理職として就職したいと考えている。つまりリーダーとして働くということ。先日授業中にクラスルームを見渡してふと思った。
exclamation&question「みんな、どういうタイプのリーダーになるのだろうか?」

私は人間、大体4つのタイプに分類できると信じている。これまでの職場、友人関係、そして今のクラスを見てもこのパターンに当てはまる。

1. 優等生タイプ
クラスの中でこれに当てはまりそうなのは5人くらい。普段もガハガハ大笑いするようなことはしないが人付き合いは上手。授業中はビシビシと鋭い質問を投げかける。

2. 典型的な親分肌タイプ
クラスの中で3-4人だろうか。彼らの中には体の大きな奴が多く、彼らはその見た目だけで十分リーダーっぽい。実際に話しも上手いし人を惹きつける何かを持っている。

3. ひょうきんもの(&お調子者)のムードメーカー
愛想もよく楽しい奴ら。クラスの中では6-7人くらいかな。自然とその人たちの周りに人が集まる。でも中には他力本願根性丸出しが数人…。

4. おとなしくて(or大人っぽくて)頭脳派あまりキャアキャアはしゃがない。クールで常に鋭い。5人くらい

International studentiモードの多くはまだ本性が分からない。きっと上記のどれかに当てはまるはずだが言葉の問題もあってクラスでも休憩時間でもあまり話さない人がいるのでよく分からない。ただなんとなく彼らが自分たちの国に帰ったらきっとこうなんだろうな、というイメージはあるが。(私もそう思われているかもしれないが自分の中では○だと思っている(教えないドコモ提供…)。)
ひとつのグループに同じタイプの人が集まるとそのグループは間違いなく成功しないと私は確信している。やはりバランスのとれたグループ(組織)でないと船船があっちこっち行ってしまうかスピードが上がらない、または全く動かない。考えてみると昔から友人関係も大抵は1-4のタイプが満遍なく存在していたし心地よいグループは決まってそのバランスが取れていた手(チョキ)

だから組織を考えるのは難しいふらふらし楽しいわーい(嬉しい顔)
今Textとは別にリーダー像と組織について書かれている本本を読んでいるところだが実例を交えて書かれていて大変面白い(「Good to Great」和訳版の有無不明)。Organizationの授業が進んでいく中でこの本についてもコメントしたい。
posted by YBA at 13:48| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | クラスメイト、人間関係など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月30日

年齢は関係ない

MBAという共通の目的を通して良い友達が出来るだろうと思っていた。しかしまさか自分よりも13歳も年下とBest friendになるとは考えていなかった。
彼とはUVicの写真モデルカメラを一緒にやった時に初めて会ったのだがその後もたまたま同じチームとなり色々な話しをしている。「24歳の若造」で社会経験は日本での英語教師しかないがその分非常に真面目に一生懸命勉強していてクラスでも鋭い質問をしたりする。その度に14年も社会人をやってきて自分は何を勉強したんだろう?とガックリさせられるが同時にとても良い刺激になる。人間、年齢ではないんだな、と改めて実感。私はカラテの世界にどっぷり漬かってきたせいもあって縦社会の人間だったがこちらにきて、特にMBAが始まって、誰の言うことでも素直に認めるようになった。
年下だろうと年上だろうと、会社のエグゼクティブだろうとバスの運転手だろうと、その人からプラスになることを得られるんだったら別にいいじゃないか。でも日本にいて20代そこそこの奴にあーだ、こーだ言われたら頭に来るパンチのかな、やっぱり…。いかんなふらふら
posted by YBA at 13:30| バンクーバー ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | クラスメイト、人間関係など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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