2008年12月22日

最後にひとこと ー MBAとは

このブログ、「MBAプログラムから」というタイトルで2005年9月から約3年3ヶ月やってきたわけだが、このタイトルとしては既に完結したかなと思っている。プログラム期間中のこと、Co-opから就職、新しい仕事先での苦労や活躍、そして転職。とそれなりにあれこれあった3年間だった。今でも「MBA」というキーワードでここに辿り着く人が多いようだがそういう人たちには既に必ずしも役に立つ内容になっていないので年明けからタイトルを変えようと思っている。

その前にMBAについてもう一度だけ言いたい。MBAは...
1. ビジネスマンとしての基礎を確立(再構築)できる
2. その達成感から素晴らしい経験となる
3. MBAということで一目置かれることも確かに出てくる


しかし
4. MBAは資格ではない
5. MBAを取ったからといっていい仕事が保証されない
6. メチャメチャお金が掛かる
7. 基本的にキャリアチェンジには役に立たない
8. あなた自身の性格が変わることもない


結論として
全ては「あなた」次第。MBAはあなたのビジネスマンとしての基本的な知識と技術を教えてくれる。しかしそれを実際のビジネスの現場で本当に活かせるかどうかは「あなた」の性格やものの考え方に掛かっており、そういうものはMBAで学ぶものではない。端的に言ってしまえばMBAはもともと強い人間を更に強くするものであり、経験も自信もない人間を改善するものではない、ということ。非常に嫌な言い方になるが、もし職場でうだつの上がらない人がMBAをやって自分を変えようと思っているのであればその人はまず間違いなく失敗する。止めて他のことにお金を使った方が良い。逆に職場で良い評価を受け続けていてそれを更にレベルアップしたいということであればMBAは間違いなく有効だと思う。

なんだか高台から見下すようなものの言い方だが、これは私が優秀といっているわけではないので誤解なく。私自身、確かにこれまで常に順調にやってきたがその分苦労も非常に多い。MBAなんか意味ねえじゃん、と思ったことも数知れず。
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2008年07月11日

MBA効果? その1

まずこの一年半を振り返ってみる。新しい業界で戸惑うことも非常に多かったがそれなりに頑張って来た結果割りと良い評価を得ることが出来ている。まず「これはMBAのお陰か?」ということを考えてみたいがその答えはどちらかというとNoである。基本的には自分の本来の仕事のスタイルがそのまま別の会社で認められているということだと思っている。これは確か去年も書いたが別にMBAを取ったからといって仕事をする上でのスタンスやスタイルというものは決して変わるものではないし、そもそもそんなものはMBAでは学ばない。

では全くMBAの経験が生かされていないかというと今度はこれに対しても答えはNoである。やはりFinanceやAccountingといったハードスキルに加えてStrategyやOrganizationなどを平行して勉強したお陰で常に幅の広い見方をしようとするようになったのは間違いない事実。

私個人のこの一年に限った自己評価ではMBAのお陰自分のスタイルくらいだと思っている。これからこの比率変わっていくかもしれないが基本的に5:5を超えることはないだろう。せいぜい4:6が上限だと思っているし本来そうあるべきだとすら思う。こう考えるとMBAの費用対効果は疑問視せざるを得ない部分が多いことは否定出来ない。

しかし...(明日以降に続く)

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2008年02月05日

勘違い厳禁!

MBAを修了して一年以上が経ち、クラスメイトの大半は仕事を見つけて各地に散らばっていった。しかしまだ仕事が見つかっていない人もいる。彼には申し訳ないがこのままではきっと見つからないだろうと思う。もともとエンジニアなのにどういうわけかFinance業界希望。それは構わないが自分が雇う方になって考えてみるべきだ。誰が一体経験もないもとエンジニアを即戦力として雇うだろうか。私だったら履歴書が送られて来ても一目見てポイ、だ。売り込むべきものはあくまでも「職歴」であってMBAはそれを補強するに過ぎない。
実際に本人にもそのようにアドバイスしていて最近は何でもよくなって来ているみたいだが時間が経てば経つほど今度は「卒業して1年間もどうして仕事が見つからなかったの?」という疑問を抱かれることにもなるだろうからとにかく悪循環。クラスの中でも一番真面目な奴だったのにこれは悲劇としか言いようがない。
これは以前も書いたがとにかくこれからMBAをやろうと思っている人は勘違いをしないように気をつけることを薦めたい。
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2007年10月07日

MBA、こんな人はやめましょう! 2

順風満帆な人船は果たしてMBAをやるべきでしょうか?そうだからこそ更に飛躍する為にMBA、という考えは理解できます。しかし今勤める会社の中で順調にやっていて将来も昇進という意味ではそれなりに期待できそうであるならばよほどの理由がない限りやらない方が良いかもしれない、というのが最近の私の意見です。

実は私は以前勤めた会社では常にそれなりに良い評価をもらえていて多くの人を知っていたし上層部にも頼られることも多かったです。そして丁度MBAを決意した2004年の暮れに同期の中ではちょっと早い昇級の話しをもらったりもしていました。それを断ってのMBAだったわけですが今、あれが本当に正しい判断だったのだろうかと疑問に思うことも正直なところあります。そういうことが増えてきました。今の仕事は面白いですがそれでも色々な意味で物足りなさや違和感があるので最近は不完全燃焼状態が続いています。現状に不満を覚えると過去を振り返って「あのまま会社に残っていたら今はどうしていたかなあ」と考えてしまうわけです。

良い波に乗れていたのにそれからわざわざ下りることが賢い選択か、それはその先「更に良い波が来るか」、そして「それに乗れる力量があるか」ということをしっかり考える必要があるでしょう。私個人の意見としては「現在日本企業で順調にやっていて、将来も外資系や海外移住を考えているわけではない人」は慎重であるべきだと思います。
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2007年09月22日

MBA、こんな人はやめましょう! 1

この頃「MBA」をキーワードパスワードに検索してこのブログに来てくれる人が増えているようなのでちょっとだけMBA特集にします。ま、いつもの通りその日の都合や気分で変わることは御了承下さい。

さて「MBAをやるべきではない人 その1」ですがそれは間違いなく
お金のない人
ですね、やっぱり。とにかくお金が掛かります。私の場合、在学期間中、家族5人に以前の生活レベルを維持する為の費用と学費そのもので800〜900万近い実支出(学費の大半はローン)。そしてその間に無職でいることによる機会損失がこれまた約1000万円といったところで実質総コストは約2000万円近いわけです。
これはやっぱりちょっとした金額ですよがく〜(落胆した顔)。私は勿論会社からの援助があるわけでもないし日本の親からの援助もない(自分で勝手にやっていることなので頼む筋合いのものでもないし)。全て吐き出しです。

お金に余裕のない人はやるべきではありませんね。私も別に余裕がないなりになんとかなりましたがやっぱりキツイです。
でも人にお金を出してもらってやるべきものではないとも思います。日本の大学生じゃないんだから…。

てなわけで続く。


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2007年05月21日

「なんとなくMBA挑戦」は止めよう!

これまでこのブログを見て「参考になった」ということで実際にMBAを始める人からメールをもらったりしたが逆に「参考になったからこそMBAなんかやらないことにした」という人の声を聞いてみたい。

私は現状と将来のキャリアプランを考える時MBAはやって正解だったと強く思うが一方でそのための代償は相当なものだったのも事実。特に経済的な負担は相当大きい。2年前に日本の親会社から本来ちょっと早い昇級/昇給の話しを断り会社を辞めて1000万円近い出費をしてきた。幸いこの素晴らしい街Victoriaで給与がまあまあの仕事に就くことが出来たがそれでも経済的な体勢を立て直すにはあと2年くらいは掛かる。

MBAは間違いのない財産となるが他のものを犠牲にしないで手に入るものではない。それだけに「なんとなく」MBAをやることで自分を変えよう、と思っている人には絶対に薦められないということを伝えたい。
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2007年02月05日

金の掛かるMBA

私の給料は決して満足なものではないがそれでも部門の予算よりも10%近く高い金額をもらっている。つまり会社にとって私は「金の掛かっているMBAドコモ提供」というわけだ。ひょんなことからこのことを知ってしまったのでこれが結構なプレッシャーとなっている。私の部門はDirectorクラスを除いて12人くらいだが4人がMBAを持っている。彼らは文句のつけようがないくらい優秀。毎日毎日彼らと話すとボロボロと目から数え切れないほどのウロコが剥がれまくる。特にStats(統計学)のテクニックの部分では全く太刀打ちできない。それでも今、私がもらっている給料は彼らが数年前に始めたときの初任給よりも高いわけだ(もちろん今はもっと貰っているはずなので私とは大きな差がある、と思いたい)。
「値段の高いMBA」ということで上の人たちの関心もあるはずなのでとにかく早く戦力となってバシバシと貢献しなくてはいけないというプレッシャーが強くてヘトヘトになる。こちらの会社は雇われて初めの3ヶ月間はProvation(試用)期間なので使えないと思ったら即クビに出来る。だからこの余計にプレッシャーを感じるのだろう。戦略的なことを考える点ではそれなりに貢献できている気もするがとにかく統計を駆使したDataの分析をすることが全てのスタートなのでこれをなんとかしなくては話しにならない…。私は単なる数字屋になる気はないのでちょっともどかしさも感じるが仕方ない。コツコツと勉強してベルカーブ(解説省略)を描いてみせてマニアックな用語を使ってカッチョよく数字を語れる人間になりたい。そして自分で販売予測モデルをサクッと設計できるくらいになればこれからの転職にも間違いなく有利だろう。勉強というのは終わることがない、ね…。
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2006年12月29日

MBAとは何か 3…価格とコストのギャップ

こちらの会社は殆どが月に二回の給与支給となっている。今日初給料の明細をもらった。嬉しいには嬉しいのだが税金やらBC Medical(健康保険)やらでなんと35%以上も控除されてしまうがく〜(落胆した顔)。これは知ってはいたことだがちょっと見積もりを間違っていたようで結構厳しいということが分かった…。学費のローンの返済が始まるとかなり辛いかも。新MBAとしては妥当の初任給をもらっているけどやはり育ち盛りの男の子3人を抱えているので私に付けられる値札私自身のコストの間に大きなギャップが生じてしまう。採用する側は私に何人子供がいて彼らがどれだけ食べようが知ったこっちゃないわけだからあくまでもMBA新卒としての値札が付く、というわけだ(それまでの職歴などは考慮されるが)。また特にVictoriaで仕事をするとなるとどうしても絶対金額面では他地域に比べて引けをとる。しかし割りと安全な所でそれなりに大きな一軒家に住んでいてそれなりに良い暮らしをしているのでこれはQuality of lifeの値段だと割り切っている。でもちょっときついな…。ふらふら

こうなるとバイクを所有しているということはかなり家計に響く。保険が月に60ドルくらい、そして会社の駐車場が高くて月に80ドル。これだけで月に140ドル。バイク本体のお金は現金で支払ったけど実は妻に嘘の値段を教えてあって本当はそれよりも1000ドル増しの金額。所得税も掛かったし。うーん、贅沢品以外のなにものでもない。
来年(2008年)の1月にドカン爆弾と給料を上げてもらえるように今年はしっかりと頑張るぞ!そして平行して条件の良い仕事には常に目を光らせておかなくてはいけない…。今の会社と仕事に不満はないけど自分を高く買ってくれるところがあるならばそれはやはり検討すべきだからね。

今日書きたかったポイントはMBAによって上がる自分の価値が必ずしも自分のコストをカバーしきれない、ということ。2年目以降は給料がグーンと上がる、とも言われているがそんなことは誰も保証してくれないからね。

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2006年12月15日

MBAとは何か 2

MBAというのは基本的にはビジネスにおけるリーダーを創りだすものだと考える。プログラムで人事管理、チームワークなどといった「もろリーダーシップ系」の内容を学ぶのは勿論だが、それ以外の科目、例えばStrategyやAccountingなどでも「Manager」としてのモノの見方について学ぶ。学校側からも「キミたちは将来のManager、Executiveなんだから」と言われることもある。
これはMBAに関する本本に書かれていることと同じだと思う。

今、MBAをやろうかと考えている人に提案したいのは「自分の性格を考えてみること」。明らかに引っ込み思案で人の頭に立つタイプではない、という人にMBAは向いていないかもしれない。むしろそういう人は何かに特化した資格を取る方がキャリア構築には有効ではないか、と考える。
偏見もあるがクラスメイトの中の何人かに「この人は卒業してどういうキャリアを構築しようとしているんだろう」と思ってしまう人がいるし、また過去に出会ったMBAホルダーの中で「この人はMBAを取って満足なのかな?」と疑問を感じざるにいられない人がいた。これまでも散々書いてきているが名刺にMBAの3文字が加わるだけでは絶対に意味がない。やはりリーダーとならなくては。

かく言う私はあまりベラベラと喋る方ではない。むしろ聞き役耳であることが多い。しかしグループを先導するのが好きだし得意でもある。K社で仕事を始めて初めの週が終わろうとしているがとりあえずは自分の所属する部門をグイグイ引っ張っていく立場になりたいと思って虎視眈々目としている、といったところ。













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2006年12月11日

MBAとは何か 1

今からもう10年以上前の話しになるが「優秀」と言われている人とそうでない人の違いというのは「仕事の仕方」が決め手だと確信した。特に日本企業の場合は仕事上の能力というのは基本的にはOJTを通して教育を受けるので入社してすぐに「マーケティングに強い」とか「在庫削減をやらせたらNo.1」というようなことはない。それどころか多くの社員はマーケティングが何か、とか在庫が多くて何がいけないのか、ということすら知らないで入ってくるケースが圧倒的だろう。
そんな環境で「こいつは使える、あいつは使えない」の基準となるのは「仕事の仕方」となるのは言ってみれば自然なことだろう。具体的には上司への報告、見やすい資料の作成、計算ミスなどがないこと、関係者と良い関係を築くこと、などが挙げられてそういうものが評価の項目となることが多い。このように仕事の仕方・スタイルが重視される日本企業では「MBAを取りました」と言われてもどうやって使ったら良いのか分かりにくいだろうし適切な評価が出来る上司も限られてくることだろう。こんなところにMBA保持者が日本企業で活かされない理由があると思っている。


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2006年08月09日

いろんなMBA

MBAホルダーのイメージというのは大体誰でも同じようなものだろう。リーダーシップがあり人を吸い寄せる不思議なパワーを持っていて、物事をあらゆる視点から冷静に判断、経営に関する知識は幅広く奥深く、勿論英語はペラペラで結構お洒落話題も多い。こんなところだろうか…。
で、実際のMBAホルダーを見てみよう。こんな奴が果たしているのだろうか?少なくとも私が知る限りひとりもいないね。第一自分がMBAを取ってもこんな人間になるとは思ってもいないし別になろうとも思わないし…。
そう考えてみると世の中の現実的MBAホルダーはこんな感じに区分されるのだと思う。(随分前に書いたこととややダブります)

1. リーダータイプのMBA
発言力もありなんとなく人をひきつける魅力のあるタイプ。成績も抜群に良く、まあ世間一般のイメージに近い。だけど腹が出ていたりファッションセンスがなかったりする。

2. 良い奴MBA
リーダーシップはある。人からも好かれるタイプ。だけど肝心の勉強の方が全然ダメで結局人柄を売りにするしかなかったりする。だったらMBAなんかいらないんじゃない?

3. 頭脳タイプのMBA
特に数字に強くカリカリと分析するのが得意な連中。それなりに柔軟性や適応力もある。でもリーダーシップという点では大いに物足りず自ら自分はManagerタイプじゃないなんて言ってしまう。だったらMBAはいらないよ。

4. 頭でっかちMBA
学校で習ったことをそのまま実社会に適用しようということばかりを考えてしまうタイプ。ただでさえ煙たがられることの多くなったMBAなのにこのタイプは結局「Real WorldとClass roomは違うんだよ」とあしらわれてしまう。これだからMBAは使えないと言われちゃう。


5. 口だけMBA
発言力はあるような気がするがその内容はスカスカなことが多い。成績も別にたいしたことない。楽して単位を取ることに長けている。もともとMBAを金で買うような感覚の連中。
これは論外で私のクラスにいるとは思えないけど一般的には実際のところいると思う。


自分はどのタイプに該当するのかな?なーんて考えてみても名刺に載るのはMBAぴかぴか(新しい)の3文字だけ。何タイプだろうととりあえず出だしの給料(初任給)に差はないだろう。

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2006年08月04日

MBAのCO-OPにふさわしい仕事って

Co-opをやっている人(クラスの約半分?)の殆どは何かしらの不満を抱いている。「仕事がない」「つまらない仕事ばかり」という文句が多いようだ。彼らの言っていることは分からなくもないがちょっと勘違いをしていないだろうか?まず第一にCo-op studentなんてものは会社にとっては中途半端この上ないもの。たったの3ヶ月だしどこの馬の骨かも分からないわけだ。そんな連中に大事な仕事を任せる会社がどこにあるだろうか?同じ3ヶ月でもきちんとしたTemp(派遣社員)を雇う方が効率的だしコストも低く済む。だからどうしても誰もやりたがらない、つまらない仕事がCo-op studentに廻ってくるのは仕方ない。それを「MBA studentがやる仕事じゃない」とか言うのってどうかな、と思う。

例えば数日前は大量の書類をスキャンしてそれをチェックして、というようなそれこそくだらないことをやっていて確かに嫌にもなったがよく考えながらやると改善すべきところが数え切れないくらいに見つかる。そもそもどうしてそんなくだらない仕事が存在するのか、というところから見てみると行く付くところは組織、社員の教育、スキャナーの配置場所、システム的な問題などなど多岐の内容に発展する。ただのスキャン作業では終わらせてはいけないし実際にそれでは終わらないわけだ。私はこういうことこそが本来の仕事だと思っている。そしてこういうことこそが同じCo-opでもMBA studentに出来てUndergraduate student(大学生)には出来ないことだろう。
そもそも実社会での仕事だって「何を改善すれば業績がよくなるか」「何が問題なのか」ということを探るのがManagerの仕事ではないか。違うだろうか?

私はとにかくtermが終わるまでに少しでもValueを生み出してそれを形に残そうと思ってあれやこれやシコシコとレポート(Suggestion)を書いたりしている。最後に誰も読まないかもしれないし読んでも「ふーん」で終わるかもしれない。でもとりあえず自己満足という意味ではそれでいい。






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2006年04月26日

MBA挑戦のタイミング

こちらに来ている間に成績が続々と分かった。今期はよく頑張った。一科目を除いて他は全てA絡み(A−かA)。A+が秀、A〜A-が「優」、B+が「良」だと考えると十分満足な成績だ。
前期はそんなに悪いわけではなかったが2科目でB-(「可」)を取ってしまったため相当焦った。以前も書いたが自分は逆境に強いと思っていたので今期は真剣に気合を入れて頑張った(実際のところB-を2つとっても別に逆境でも何でもなかったのだがB-3つでアウトという噂があったので)。週末も殆ど自分の部屋に篭りっきりだったし普段も夜1時、2時まで勉強したからなあ。大学生時代に全く勉強しなかったことを14年間後悔していてそれがMBA挑戦の理由のひとつでもあったのでその後悔はここに来て拭い去ることが出来そうだ。

問題は今後。数週間前に書いたが私の結論は自分のフィールドに戻るのが最も手っ取り早いし最も効果を発揮できる。キャリアを変えることも可能だとは思う。私はコンサルティングも考えていなくはない。しかしその場合、自分のフィールドであるOperations関係のコンサルティングを希望する。将来の自分の成功像をイメージするがOperations系で仕事をしている姿が一番しっくりくる。あとはそのイメージをもうちょっと鮮明に、そして現実的にすることで仕事を探したい。

こう考えるとやはりMBA挑戦はそれなりの実務経験を持っていないとあまり意味がないと思う。会社の中の組織的な問題、財務的な問題、マーケットでの強み・弱みなどや業界そのものの動向など生々しい部分を見たうえでMBAをやるのと大学を出てすぐにやるのでは随分「深み」の部分で違ってくる。私はこれまで常に以前の会社のことを思い出し、その会社のコンサルタントになっているつもりで考えてきたので非常に効果的な勉強が出来た。大卒or1・2年の社会経験後のMBA挑戦も否定はしないが…。ま、これはあくまでも私個人の考えなので気に入らない人は無視してください。
そしてMBA挑戦の上限だが35歳くらいまでというのがいいところかもしれない。私は正直言ってちょっと遅かったかなと思わなくもない。卒業後ビジネスマンとしての人生は20年くらい、といっても60近くになってTopに立ってもあまり意味がないわけで勝負を決めるのは45くらいまでだと思っている。そうなると私の場合は卒業後7年くらいしかない。あと3年早くやっていれば随分違ったと思う。
しかし!人間やって出来ないことはない!気合と情熱である程度のことはどうにでもなる、これは私の信条。これまで欲しいものは殆ど手に入れてきているのでこれからも気合を入れて頑張ろう。
とりあえずは無事に卒業しないと…。
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2006年04月17日

MBA≠キャリアチェンジ、MBA=キャリアアップ

Foundation moduleが終了して将来のことを考えることが増えてきているわけだが中国人生徒の大半はFinance関係の道に進みたいと言っている。彼らの誰一人としてこれまでその世界にいた人はいない。なのにどうして?と思うが結局は言葉の問題なしに活躍するには最も簡単な道、ということが理由のようだ。これは分からなくもない。アジア人は総じて数字に強い手(チョキ)し数字を扱う仕事であればコンサルタントのようにコミュニケーション中心の仕事よりも入りやすいわけだ(とは言ってもFinanceは数字をいじくり回すだけでなく周辺の意味環境を読み取る能力が絶対に必要だが…)。それは私も考えなくもない。しかしMBAを取りました、Financeはそこで初めて勉強しました、でもA+を取って優秀な成績でした、というだけでは「それなりのポジション」に就職することはまず難しいと思う。言ってみればまた下っ端から再スタートだ。それで良いのだろうか?MBAでの貴重な&メチャメチャ高価な経験を最大限に活かすためには何がベストなのだろうか?

これは私自身に毎日問いかけている質問。結局は自分のもともとの得意分野に戻るのがMBAで得た経験を最大限に活かす為にはもっとも有効だと思うし、1千万円を超える投資がく〜(落胆した顔)を回収するためにもそれが近道な筈。9月に事務局のひとりが「MBAはCareer Changer」だと言うのを聞いてなるほど、と思ったが私の場合は今から自分のキャリアをガラッと変えるのはどう考えても非効率だと最近考える。例えばFinanceやAccountingの仕事を見つけること自体は出来るだろうし暫くは新鮮で楽しいだろうけど絶対にどこかで不完全燃焼の状態に陥る気がしてならない。やはりこれまで関わってきたOperations系に戻ることが自然。MBAを通して「得意分野の強化+不得意分野の克服・強化」が成されていると確信できるのでもとの世界に戻るのが最もパワフルに仕事が出来る。
だからこれからMBAをやろうとする人は「キャリアチェンジ」という点であまり期待しない方がいいと思う。考えるべきなのは「キャリアアップ」。私はHuman Resourceなどの分野へのキャリアチェンジも考えたが、やはり常に心の奥底にはもとの世界(Operations系)に戻るということがあった。そしてそれが今はっきりしたわけだ。
これから残り約8ヶ月で何があるか分からないが進むべき方向は決定!あとは前進あるのみ。
(もとの世界に戻る≠前の会社に再就職)
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2006年03月03日

MBA像(FedexのCM)

これは2004年のFedEexのTVCMです。こちらでは結構話題になりました。同社でのMBAの受け取られ方は実際にこんな感じなのでしょうか…。とにかく「ボクはMBAぴかぴか(新しい)だよ」みたいな嫌な態度は御法度でしょうね。

「MBAでさえ使える易しいFedex」
http://www.fedex.com/us/about/unitedstates/advertising/tvads/mbawm.html

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2006年01月19日

MBAに期待しない方が良いこと

1.英語力の「飛躍的」向上
これを期待する人も多いようですがMBAは語学学校ではないのでグラマーや発音の間違いをいちいち直してくれる人もいないし(よほどの間違いでない限り)自分でそういうことを勉強する時間は実際のところありません。
ただ「コミュニケーション力」は付くと思います。矛盾しているように聞こえるかもしれませんが言い換えてみれば「間違っている英語でもやり取りをする度胸」といったところでしょうか。
あとはとにかくたくさんの本を読まなくてはいけないので読解力と速読力もそれなりに鍛えられます。正しい英語を使っている本をたくさん読むことで結果的に英語力が伸びる、と言えなくもありませんが周りを見ても自分自身を見ても「飛躍的に」英語が上達しているとは思えません。

2.生涯にわたって付き合える親友が「多く」作れる
これはまあ間違ってはいませんが過度の期待はどうかと思います。私の場合クラスメイトは約40人でそれぞれを「友達」と言えますが生涯にわたって付き合いたいなとか付き合えると思うのはそのうちのせいぜい7,8人。中には波長の合わない奴もいるわけでクラスメイト全員とうまくやろうと思うのは無理があります。実際に毎日話す相手は結構決まってしまっていたりしてるし。クラスサイズの大きい学校だったら尚更のことでしょう。

3.在学中から仕事が舞い込んでくる
これまで何度か書いたようにそんなに人生甘くありません。クラスメイトの中には数人既に仕事にありついた人もいますが(私はどうもウソ臭い(or話しを誇張しまくり)と思っているけど)これは例外中の例外。在学中どころか卒業しても自分で自分をうまく売り込まない限り仕事には就けないでしょう。これって自分で書いていても結構怖い(笑)。


期待できないことを書いてどうして「期待できること」を書かないのか、と思われるかもしれませんがたくさんあって書ききれないから、ということにします。

そういえば明日は先週のFinanceのMid-Term examが返ってくる…。全評価の10%の比重なので仮にメタメタでも実害はそれほどでもないのが幸い。そこそこ出来たつもりでいたけど電卓のセッティングを間違えていたことが分かり結構真っ青がく〜(落胆した顔)になってます。(ビジネス電卓:超便利!だけどセッティングを間違えるととんでもないことになるわけ)
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2006年01月04日

MBAをやって良かったか?(プログラム途中で思うこと)

MBAをやることにどういう意味があるのだろうか?これはこれからMBAに挑戦しようとしている人、MBAについて聞いたことがある人、そして実際に勉強中の人にとって大きな疑問だと思う。正直言って私はこうやって始めるまではよく分かっていなかったような気がする。漠然と「全ての分野の知識を得る」とか「国際感覚を深める」とかいうことを言っていたがMBAが自分自身をどのように変化させて将来のキャリアプランにどういうメリットをもたらすか、というところまでは十分理解していたとは思えない。エッセーはこれが指定された題材だったが今思うと結構でっちあげだったりする(笑)。しかしとりあえず一学期が終わってみて振り返ると挑戦を決意して本当に良かったと思っている。

私は日本で入社以来様々な部署で様々な業務を経験してきた。輸出入業務、在庫計画、生産計画作成、管理会計、予算作成、マーケティングなどなど…。海外の子会社に派遣されてからは一応Executiveメンバーのひとりだったということもあってそれこそ全ての領域に関わった。だから殆どの分野において基本的な知識はあると信じていた。ところがこうしてそれぞれの科目について勉強してみると自分の知識が極めて限定されたレベルのもので決して他所では通用しないということが分かった。つまり理解が浅かったわけである。表面上では理解しているようでも「なぜそうなのか」とか「これがこうだと あっちはこうなる」といったような一歩踏み込んだモノの見方が出来るようになった。誤解を防ぐために加えるがMBAでの授業はそれぞれの科目にたった3ヶ月しか費やさない。だからクラスそのものから得られる「新しい知識」としては限られていると思った方が良い(少なくとも私にとってはそうだった)。ただこれまでは自分の会社の中だけでの実例しか見ることが出来なかったのに対して多くの実在する企業の実例を多く取り上げるためこれまでとは違った角度で見ることが出来る、というわけ。またMPOというコースではこれまできちんと考えたことのない組織と人の問題についてジックリと考えることが出来たし、更に実在する企業のコンサルタントプロジェクトを通して理論がどこまで実際に応用できるかを知ることも出来た。9-12月期は成績の悪い科目がふたつもあってハラハラドキドキがく〜(落胆した顔)だった(というか来期の自分をいきなり背水の陣に追い込んでしまった爆弾←って爆弾が爆発しちゃ不味いんだけど…)がそれでもとても良い一学期だったと言えるわーい(嬉しい顔)。1-4月は更に忙しく厳しくなるらしいが楽しみだ。

とにかく自分は成長右斜め上している、と実感している。
しかし!これは終わりではない。プログラムそのものがあと1年あるわけだがそういう意味ではなくて「MBAを取りました、色々勉強&経験して成長しました。いい仕事が出来ると思います。」と思っているだけでは絶対に仕事にありつけないのが現実だということ。この成長した自分をどうやって売り込むか、これが最大のポイントだ。
私は20代前半の時に比べてだいぶ大人しくなってしまって警戒心みたいなものも強くなってしまった。今では新しい人間関係を作るのが億劫に感じることもあってNetworkingには苦手意識すら生まれてきてしまっている。しかし実はこのNetworkingこそ最も重要なことなのだ(明日に続く)


お詫び
これまで「これについては明日」、とか「そのうち」と書いてそのまま放置しているものがありますが忘れているわけではなくて構成上&時間の都合上後回しになっています。スミマセン。必ず網羅しますのでお待ちください。
networkingについては明日書きますメモ


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2005年11月27日

MBAを勉強=仕事

会社に行っていた頃と学校に通っている今では違うことは多い。言うまでもなくラフな服装になったしマイカー通勤から自転車通学になった。収入がゼロになって銀行残高は減っていく一方、ということも勿論大きな変化。
で、時々考える。友人や以前の会社の人たちの中には「あいつは呑気に学校で遊んでいる」と考えている人もいるだろう。世間一般から見ればそう見えることは否定しない。実際に皆が仕事している時間にジムでせっせとバーベルを挙げたりしていることもあるわけで(笑)。
でも自分の中には「遊んでいる」という意識は全くない(当然!)。クラスに参加して勉強すること自体が仕事だと思っている。会社には属していないわけだが3種類のパターンでその「仕事」をしている。

まずは殆どの科目でケーススタディや実際の企業の実例に関するReadingがあるわけだがそういうときにそれぞれの会社で自分が勤めているという気持ちになって真剣にやるということ。例えば先週のAccountingのCaseにしても会社が傾きかけている時にどうするのが一番いいのか、自分がその会社の経営者のつもりで考えている。これが第一の仕事。例えば今の中国の河川汚染に関する記事を読んだらその問題が自分の掌中にあると仮定して出来ること、やるべきことを考えたりするとニュースそのものが面白くなるし学校で学んだことを本当に理解できる。

二番目は卒業後のお目当ての会社(いくつかある)で即戦力となるためにはどうしたら良いかを日々考えること。その会社や業界のリサーチや関連ニュースの調査、そしてプログラムで学んだことをいかに応用するかということを考えている。まだ一年あるとも思うが実際にはあと一年しかないわけで大いに焦っている。相手がこいつは使えるそうだな、と思ってもらえるように自分を磨くことは絶対に必要な仕事。

もうひとつは以前の会社にいたとしたら何をどうやって改善できたであろうか、ということを考えること。これはその会社の悪いところを探して評論家張りに偉そうなことを言う、というものではなく「ああいう問題があったけどあれはこんなことが原因だったんだろうな。それを改善する為の現実的な手立ては何なのだろうか」とか「あの時上司があんなこと言ってて自分もなんとなく納得させられていたけど、今考えるとちょっと違うんじゃないかな」という形で考えるようにしている。私としては勉強したことをReal business worldに応用するための非常にいい材料となっている。

会社勤めと同じで気も遣うし頭も使うし(頭は間違いなく以前よりも使っている)体力的にもきついこともある。そうそう、以前も書いたが「僕、学生なもんで…」ってのは結構使える。なんでも質問できちゃうのは学生の特権。それを使うのもまた仕事…。
posted by YBA at 15:26| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

MBA開始後の変化

MBAとはあまり関係ありませんが…。

よく使うようになったもの
・紙(プリンター)
・電卓
・頭?

使わなくなったもの

・TVTV、ビデオ、DVD(見なくなった)
・PDA (予定などの記入事項が多すぎて入力が面倒)
・携帯電話携帯電話 (学校から5分で帰宅できるので帰るコールをしなくなった)


増えたもの
・読書量本
・抜け毛もうやだ〜(悲しい顔)
・家にいる時間家

減ったもの
・睡眠時間眠い(睡眠)
・家族との時間もうやだ〜(悲しい顔)
・飲酒量(普段は殆ど飲まない)ビール

週末のFinal exam(Statistics、Economics)に向けてようやく勉強を開始!むかっ(怒り)
私は逆境に強いタイプだと思っているがこれだけ逆境続きだとさすがに疲れる。来期は自分を逆境に置かないようにしよう。
posted by YBA at 10:44| バンクーバー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

MBA挑戦=変身!

今、MBAをやろうかどうか考えている人、既に決心してGMAT対策に追われている人たちはきっとMBAに関する本を読んでいるのではないかと思う。私自身、日本の本、こちらの本や雑誌などなど色々と読んでみた。そして例外なく書かれていることがあった。「事前にキャリアプランを建てておかないと失敗する」「ゴールなき挑戦はお金の無駄」ということ。これはあまりに当然のことのように書かれているため正直言って私は心配になった。なぜならば具体的なプランは何もなかったからである。UVicから合格を言い渡されてからプログラムが始まる直前までこの点には悩んだ。しかしそう簡単に描ける絵ではない…。

プログラムが始まりクラスメイトは果たしてどうなのだろうか、と皆に聞いて廻ったが返ってくる答えは「わからない」「輸出入業をしたいけど何を扱うか分からない」ということだった。「なんだ、俺と同じじゃん!」安心した。と同時に果たしてどれだけの人が明確なキャリアプランを持ってMBAを始めるのだろうかと疑問に思った。例えばハーバードのMBAをやる人は違うのだろうか?あんまりそうも思わない。別にMBAを持っていなくては出来ない仕事があるわけではないし…。実は殆どの人が明確なプランなど持っていないのではないかと思うようになった。

そんな時、Co-opの担当者(日本で言う就職課?)からこれは極めて一般的で具体的なプランをもって入学してくる学生はまずいない、と聞かされた。そして「Doing MBA=transformation process」という言葉を耳にした。なるほど、その通りだ。アカデミックな知識の幅を広めて理解を深めるという点での「変身」、いろいろな難しいsituationを通して自分のComfort zoneから脱却(例えば話し方であるとか議論への参加の仕方)することによる「変身」、様々な業界からのゲストスピーカーと話しをすることによる「変身」…。その結果自分のキャリアパスが見えてくるのかな、と思っている。
プログラムが始まってまだ1ヵ月半だが実際に私は少しずつ変身しているのが分かるしキャリアパスについてもこれまで考えもしなかったような案が出てきた。本当に思い切って良かったなと思っている(今のところ?)exclamation

posted by YBA at 07:16| バンクーバー ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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